◎総務課長(楠川修君) 新関議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、相談窓口、外部にということなのですけれども、平成29年から函館の五稜郭病院に保健師を市役所へ派遣していただく業務委託していまして、この中で職員の心身の健康相談業務というのを行っております。
◎総務課長(楠川修君) お答え申し上げます。 気象台との連携ということで、まずうちの市の防災担当の職員4名、直近でいけば5月27日にオンラインによる会議を行いまして、その中で最新の最近の気象情報の提供の動きですとか、新しい情報などについて教えていただいております。
◎企画課長(楠川修君) お答え申し上げます。
◎企画課長(楠川修君) 玉森議員の御質問にお答え申し上げます。 議員、冒頭お話ししていた部分で、23億円が15億円というようなされていましたけれども、まず収支不足額のうち開業準備費や初期投資、さらに運行赤字を含めて全体で23億円を、道と2市1町で負担するというのは変わりありません。
◎企画課長(楠川修君) 髙村議員の御質問にお答え申し上げます。 北海道新幹線開業5周年の関係ですが、まず、現在のコロナの状況で、JR北海道や道庁、沿線自治体とも協議した中では、特に記念式典のようなセレモニー的なものはやる予定はございません。 しかしながら、コロナの状況を見ながら、まず今月、駅舎には5周年を示すサイン等を掲示することとしております。
◎企画課長(楠川修君) 前田議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、7月何日だったかというお話ですが、ちょっと記憶という部分でいくと、7月の下旬、29日か30日ぐらいだったというふうに記憶しております。 あと、その時点のヒ素濃度ということにつきましては聞いておりません。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 3番前田治君。
◎企画課長(楠川修君) 工藤議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、ラインにつきましては、確かに工藤議員お話しのとおり、大変普及しているということで、これは友人や知人同士でメッセージを送り合ったり、また、複数のグループ間で情報なりメッセージを共有するという活用が最も多いのかなと思います。
◎企画課長(楠川修君) 秋田議員の御質問にお答え申し上げます。 SDGs、市長の市政執行方針等で取り組んでいくということにしておりますが、これは17のゴールという個々の政策に関係する部分があって、まず、市としての取組は、市民に対する普及啓蒙ということでございます。
◎企画課長(楠川修君) 平面駐車場につきましての利用者の実態は調査したことはございません。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 8番新関一夫君。 ◆8番(新関一夫君) 市も調査したことないということなので、私ももちろんわかるはずがないのですが、ただ、風聞ですよ、中身はわかりません。
◎企画課長(楠川修君) 髙村議員の質問にお答え申し上げます。 議員の御質問の中で、人口増に対する進め方という御質問に対する答弁といたしまして、全国的な問題となっている人口減少、これを食いとめることは難しくて、その人口減少のスピードを少しでも抑制するということなので、抑制した結果、増加になることは、当然いい話なのですけれども、一気に増加にするのではなくて減少のスピードを抑制すると。